再現性の取れない乱数作業

自分のパソコンが壊れ、今は共用しか無いのでツール(SSS4等)を使えない。
そんな中、携帯で色々検索していると、再生した化石からタマゴの基本個体値が分かるという記事を見つけ、試してみた。
すると、三体目が♀だった。なんとなく、性格値と♂♀比が同じである御三家(イーブイでも良かったけど)でも同じく♀がタマゴで生まれるのでは?と考え、基本個体値をとりあえず調べた上で確認してみた。
結果は、私の予想通り……だけど、タイマーズレで♂を何度か出した。
ツールで確認した時、前後の時間でもっと良い個体が出るかどうかは分からない。だけど、持ち物無しで親個体の値が分かっていれば、遺伝箇所の特定も“手動乱数”である程度予想は出来る。
ただし、良い基本個体が出る時間帯を探すのが面倒で疲れます(苦笑)
あくまでも今回は実験的な試みなので、色粘りや特性遺伝の関係性は確認していません